2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月23日 yuuno コラム ニーチェ、ウェーバー、ケインズ――社会は誰のために存在するのか? はじめに――世の中の常識を疑う 私は昔から、世の中の常識や社会の仕組みについて、疑問を持つことが多かった。 育ってきた環境の影響もあるのだろう。社会の決まりや権威を、必ずしも正しいものとして受け入れる必要はないと、自然に […]
2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月23日 yuuno コラム なぜ神への信仰が資本主義を育てたのか?|カルヴァンの予定説とウェーバー『プロ倫』 神への信仰が資本主義を育てた? ――予定説とウェーバーの『プロ倫』 【オープニング】 みなさん、資本主義は、なぜ発展したと思いますか? 商人たちの努力でしょうか。 科学技術の進歩でしょうか。 それとも、人間がお金持ちにな […]
2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月23日 yuuno コラム ニーチェの永劫回帰を考え直す|自分を誇れる選択をしたい ① 前回からの続き 前回、私はニーチェの永劫回帰について考察しました。 自分の人生が、寸分違わず、永遠に繰り返される。 そして、その人生を、苦しみも含めて積極的に肯定できるか。 私はこの思想に、少し危うさを感じました。 […]
2026年10月18日 / 最終更新日時 : 2026年10月18日 yuuno 意見、提案 ニーチェの永劫回帰と予定説――運命を肯定することの危うさ はじめに ニーチェの永劫回帰について考えていたところ、プロテスタントの予定説との共通点に気がついた。 永劫回帰とは、自分の人生が寸分違わず、永遠に繰り返されるという思想である。 喜びも苦しみも、成功も失敗も、すべて同じよ […]
2026年10月17日 / 最終更新日時 : 2026年10月17日 yuuno 意見、提案 信じるだけで殺された時代――日本国憲法は、なぜ私たちを守れるのか? かつて日本には、宗教を信じるだけで、拷問され、命を奪われた人々がいました。 ところが現代でも、外国から来た宗教を、国家への脅威だと考える人々がいます。 私たちは、同じ悲劇を繰り返すのでしょうか。 今回は、キリシタン弾圧の […]
2026年10月10日 / 最終更新日時 : 2026年10月10日 yuuno 意見、提案 人間は、生きるために働かなければならないのか ――生存保障と自由な文明は両立できるのか 前回、私は人間の生存と文明へのアクセス権について考えた。 文明は、長い歴史の中で数えきれない人々が積み重ねてきた、人類共通の財産でもある。 ならば、人間はただ生きているというだけ […]
2026年10月10日 / 最終更新日時 : 2026年10月10日 yuuno 意見、提案 もっと生きやすい社会をつくるには ――文明へのアクセスを、生存に結びつけるという考え方 今回は、私自身が以前から感じている、日本社会の生きづらさについて考えてみたいと思います。 この考えを最初に文章にしたのは、2026年2月8日でした。 なぜ、人は仕事を […]
2026年8月29日 / 最終更新日時 : 2026年8月29日 yuuno 意見、提案 自我と生命の気味悪さ 休日の朝、ふと人生が長いと感じた。 私は子どものころはファミコンに夢中になり、大人になってからも人や欲望に振り回されながら生きてきた。そんな一方で、ここ数年のAIの発展には圧倒されている。 振り返れば43年という時間は、 […]
2026年7月20日 / 最終更新日時 : 2026年7月20日 yuuno コラム イシュタルの遍歴解説 メソポタミア神話に登場する愛と戦いの女神 イシュタル数々の男性歴を紹介します https://youtu.be/S0X14mU7rk0
2026年5月29日 / 最終更新日時 : 2026年5月29日 yuuno コラム 樽に住む哲学者 古代ギリシャには樽に住む哲学者ディオゲネスがいました。彼は皮肉屋で物に囚われた人々に物を少なくして心を豊かにすることを説いていたようです。https://youtu.be/ARk8no6Gsjo